2017年05月25日

アルペジオのお手本動画

Francisco Prieto 'El Currito'さんの動画、FaceBookでも“お薦め動画集”でも紹介しています。
というのも、まさにアルペジオのお手本動画と言えるものだからです。が、とても参考になるのでココでも紹介しておきます。

音が出た瞬間に力が抜ける、指の動きが小さ過ぎる、という問題の答えの一つがココにあります。
ネット講座や普段のレッスン時に、しつこく言っていることなのですが、日本人の私が言っても説得力が乏しいらしく?、なかなか理解・納得してもらえないことが多々あります。(-_-;)
しかし、このような動画があれば、説得力が増すと思います(^^)/。

ところで、もし、本場のギタリストに習うチャンスがあったとしたら、ファルセータだけ教えてもらっても、それほど自分のレベルアップは期待できないでしょう。
何故なら‥‥基本的な技術の感じ方・捉え方・使い方‥等々を、教えてもらわなければ意味がありませんからね。
つまり応用力が身に付かない、ということです。
音の出し方ではなく響かせ方を教えてもらうことが必要になるでしょうね。

といっても、面倒なので“bién! bién!”- 良いね〜!、良いよ!、とおだてられてレッスン料を巻き上げられることが、残念ながら多いようです。
本場のアーティストに“親身なレッスン”を受けるには、ちょっとしたコツがあるようです。
ここには書けませんが‥‥<(_ _)>

レッスンではファルセータを覚えることだけでなく、どうしてこの弾き方が必要なのか?、リズムと指の動きの関係、そして技術の意味の説明などに時間を割いてくれるようなギタリストにレッスンを受けた方が良いでしょう。
充実したレッスンを受けることができると思います。

ちなみに、このFrancisco Prieto 'El Currito'さん、1984年コルドバ生まれ、とのことです。
やはりコルドバ出身のアーティストは良いですね〜!!


posted by 飯ヶ谷 守康 at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコ処方箋

2017年05月12日

このハゲ頭が‥‥

ちわ〜、マイケルで〜す。

ところで、毎晩ご飯の後にトイレして、それから遊んでもらいに1階の居間に行くんだけれど‥‥
いつも筋トレをしているご主人様。老マッチョを目指しているんだとか‥‥いいトシをして、必要ないと思うのだけど‥‥!?
今夜も居間に入ってみたら腕立て伏せをしていた。

entrar.jpg
※クリックで動画が見られます

ま、筋トレするのは自由なんだけれど、そのたびにハゲ頭に照明の照り返し?が‥‥目障りと言えば目障りなのです。
それで、ついついペチペチしたくなります。

pechi.jpg
※クリックで動画が見られます

うん、今夜はこのくらいにしておいてやるよ!!

posted by 飯ヶ谷 守康 at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のマイケル

2017年05月11日

ピアノとのデュオ(再度のお知らせ)

 何度も書いてしまうが‥‥6月10日午後7時からのミニ・コンサートのことです。
チラシ(今はフライヤーとかいうらしい‥!?)ができたので、一応アップしてみました。

piano flamenco-5a.jpg piano flamenco-5b.jpg

会場はとても小さなスペースなので、マイクなどのPAは使わない、ということになった。
しかし、絶対的な音量差は‥どうしようもない。そこはギター弾きの意地と体力と工夫と狡さ?でカバーすることにしようと考えている(苦笑)。トシモトシだし‥‥。

当日予定されているプログラムは、各自のソロが2〜3曲づつ、そしてデュオ。
Gitanos Andalúces、Canción De Amor、Ziryab、そしてRío Ancho‥‥パコ・デ・ルシアの曲ばかりになってしまった。
これは私だけではなくピアノの安藤さんとの選曲会議?で、お互いが弾きたいと思う曲を照らし合わせた結果、です。

以前からCanción De Amor、Ziryabは弾きたかったのだが、第2ギターが弾ける人に出会う機会がなかったので、弾けなかったというのが実情。ソロでは弾けませんからね。
しかし、今回ギターではないが、ピアノと一緒に弾く機会を得ることができたことは、とても嬉しく思っている。
気持ち良く弾ければ、と思っている。‥‥なんて言うと“客のことは考えていないのか!?”と叱られるだろうな〜!?
これにペーストフルートなんかが加われば言うことないのだが、そんなアーティストたちに巡り合えるかどうかは不明。
それに、ギャラが沢山発生してしまう。スポンサーでも付かなければ、日本では無理だろう。
私の歳も歳なので、なるべく早く出会いたいものだ、と思うが、無理だろうな〜‥‥??

日本のフラメンコ界では、パコ・デ・ルシアはあまり理解されていないし好まれていないのが実情、残念な現実である。
日本では踊りが中心ということ、更に“フラメンコはジプシー‥云々‥”という“観光的なフラメンコ”が最も好まれているということもある。何かというとジプシー、ヘレス‥‥これしか無いように感じてしまうことも多い。
確かに、一理はあるし理解はできる。というのも私自身も昔はその中の一人だったし‥(^-^;

しかし、本場に行って様々なフラメンコに出会い、そして様々なアーティストたちとの出会いによって、自分が感じていた、そして想い描いていたフラメンコは、実は“フラメンコの一部、或いは外側”でしかなかった、ということに気付かされた。
このことが私にとって幸か不幸か‥‥正直言うと、不幸の方が若干大きいかもしれない‥‥(^-^;

話がそれてしまった‥<(_ _)>
いずれにしても、言っているほど弾けない自分に気が付いた時の恐怖感、ハンパではないんですよ!!
当日はどんなギターが弾けるか、自分自身に期待すると同時に大きな恐怖感もあることは事実のようです。
もし、当日聴きに来て、ライブが終わった後に“カネ返せ〜!!”と怒鳴られても困ります‥‥。

冗談はさておいて、興味のある方は、ぜひお越しください。
よろしくお願いします。

posted by 飯ヶ谷 守康 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記