2017年03月25日

ついに買ってしまった-その後

 また同じネタで恐縮、です。

本当はWindows Surface Pro 4が欲しかったのだが、評判がイマイチなのと高価なので購入をためらっていたのだが、ほとんど同じくらいの機能を持っていて、たまたまの格安販売につられて買ってしまったのがASUSのTransBook3 T303UA‥ということは前回書いた通り。

思えば、タブレットもスマホもASUSを使っている。台湾製だがとても丁寧な作りで気に入っている。
ASUSといえば、あの東日本大震災が起きた直後から、誰も目にすることがないパソコンなどの基盤に“がんばれ日本!”的なメッセージが書かれていた、と聞いて以来、すっかりファンになってしまった、という理由もある。

ところで、先日紹介した動画(https://www.youtube.com/watch?v=D_PgKyqE3RU)を見て以来、心というか頭の片隅からこの動画のことが離れない。
簡単に言えば「ペンで書いた音符がどんどん浄書される楽譜ソフト」ということだそうだが、とても気になっていた。Surface Proじゃないと動作しないかもしれない‥‥と思いつつ、“え〜い、たかだか7,000円じゃないか!”と清水の舞台から飛び降りる覚悟?で、ついにStaffPadも購入してしまった。

カード決済後、すぐにダウンロード。
さぁ、動くかな〜と恐る恐る起動したみたら、あっけなく作動した‥‥。
いつも使っている譜面作成ソフトのFinaleもペン入力できるようになったので、今までよりは効率良く譜面が書けるようになったのだが、このStaffPadでは、本当に鉛筆などで譜面を書く感じで作れる。凄く自然な感じで不思議だ。

もちろん、音数の多い譜面や精密な譜面に仕上げる場合にはFinaleの方が格段に優れているが、ちょっとしたアイデアやメモを取る感じで譜面を作りたい場合は、StaffPadの方が非常に扱いやすいし優れているようだ。
それに、保存時にmidiファイルで保存すればFinaleに簡単に移せるし‥‥凄い。

レッスンの時に、生徒さんによって異なる悪い癖を修正するためのちょっとした練習課題、或いは細かな説明に必要な譜面は、いちいち五線紙ノートにその場で手書きして渡していたのだが、これからはStaffPadで書いて直ぐにプリントして渡せそうだ。
それに、書いたものを保存できるので、とても便利に使えると思う。
いろいろな使い方が出来そうだ。

もし、譜面を必要とする人がいたら、ぜひともお薦めしたいツールだと思う。
買って損は無かった‥‥。

staffpad.jpg
posted by 飯ヶ谷 守康 at 11:09| Comment(2) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記
この記事へのコメント
実はノーテーション・ソフト・マニアのワタクシです。

これまでにOverture、Finale、LilyPondなどを経由して現在はSibeliusというノーテーション・ソフトをメインに使用しておりますが、Finale同様高機能過ぎてちょっと重たいのが玉に瑕です・・・。

簡単な楽譜をサクッと書きたいときはフリーソフトのMuseScore(フリーとは思えないほど高機能です。しかも、軽い!)を併用していますが、ご紹介いただいたStaffPadの動画はかなりショッキングでした。凄い時代になったものです・・・。

Posted by YM at 2017年03月25日 18:34
こんにちわ、飯ヶ谷です。

そうなんですか、ノーテーション・ソフト・マニアだったんですか‥(^-^)
僕はマニアという訳ではないのですが、必要に迫られて?10年位前からFinaleで譜面を書いています。まだまだ全部の機能を使いこなせていない自分が情けないですね‥‥。

いい年をして?新しいソフトを買うのも、ちょっとシンドイ感じはありますが、少しでも楽に、そして便利に譜面を書きたいと、思い切って購入した次第です。

しかし、こんなソフトが、もっともっと前に出ていたら、どんなにか楽だったことか‥‥。
これから音楽をやる人たちは幸せですね〜!!
良い時代になったものです。
Posted by 飯ヶ谷守康 at 2017年03月26日 10:08
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