2017年05月11日

ピアノとのデュオ(再度のお知らせ)

 何度も書いてしまうが‥‥6月10日午後7時からのミニ・コンサートのことです。
チラシ(今はフライヤーとかいうらしい‥!?)ができたので、一応アップしてみました。

piano flamenco-5a.jpg piano flamenco-5b.jpg

会場はとても小さなスペースなので、マイクなどのPAは使わない、ということになった。
しかし、絶対的な音量差は‥どうしようもない。そこはギター弾きの意地と体力と工夫と狡さ?でカバーすることにしようと考えている(苦笑)。トシモトシだし‥‥。

当日予定されているプログラムは、各自のソロが2〜3曲づつ、そしてデュオ。
Gitanos Andalúces、Canción De Amor、Ziryab、そしてRío Ancho‥‥パコ・デ・ルシアの曲ばかりになってしまった。
これは私だけではなくピアノの安藤さんとの選曲会議?で、お互いが弾きたいと思う曲を照らし合わせた結果、です。

以前からCanción De Amor、Ziryabは弾きたかったのだが、第2ギターが弾ける人に出会う機会がなかったので、弾けなかったというのが実情。ソロでは弾けませんからね。
しかし、今回ギターではないが、ピアノと一緒に弾く機会を得ることができたことは、とても嬉しく思っている。
気持ち良く弾ければ、と思っている。‥‥なんて言うと“客のことは考えていないのか!?”と叱られるだろうな〜!?
これにペーストフルートなんかが加われば言うことないのだが、そんなアーティストたちに巡り合えるかどうかは不明。
それに、ギャラが沢山発生してしまう。スポンサーでも付かなければ、日本では無理だろう。
私の歳も歳なので、なるべく早く出会いたいものだ、と思うが、無理だろうな〜‥‥??

日本のフラメンコ界では、パコ・デ・ルシアはあまり理解されていないし好まれていないのが実情、残念な現実である。
日本では踊りが中心ということ、更に“フラメンコはジプシー‥云々‥”という“観光的なフラメンコ”が最も好まれているということもある。何かというとジプシー、ヘレス‥‥これしか無いように感じてしまうことも多い。
確かに、一理はあるし理解はできる。というのも私自身も昔はその中の一人だったし‥(^-^;

しかし、本場に行って様々なフラメンコに出会い、そして様々なアーティストたちとの出会いによって、自分が感じていた、そして想い描いていたフラメンコは、実は“フラメンコの一部、或いは外側”でしかなかった、ということに気付かされた。
このことが私にとって幸か不幸か‥‥正直言うと、不幸の方が若干大きいかもしれない‥‥(^-^;

話がそれてしまった‥<(_ _)>
いずれにしても、言っているほど弾けない自分に気が付いた時の恐怖感、ハンパではないんですよ!!
当日はどんなギターが弾けるか、自分自身に期待すると同時に大きな恐怖感もあることは事実のようです。
もし、当日聴きに来て、ライブが終わった後に“カネ返せ〜!!”と怒鳴られても困ります‥‥。

冗談はさておいて、興味のある方は、ぜひお越しください。
よろしくお願いします。

posted by 羊飼い at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記
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