2018年07月24日

新しい死に方‥‥

 何やら物騒なタイトルになってしまった。
昔から“人間も、いつかは死ぬ”ということを常々頭の片隅に置いて生活をしてきたし、今もしている。
そもそも、人間の存在意義・意味なんていうのはあるのだろうか‥‥!?
また、人生とは死ぬまでの暇つぶしなのではないだろうか‥‥!?
などと、人によっては不毛な問い、と感じられることが気になって仕方がない。
中学2年生の時の、ある事件がきっかけで、こんなことをずっと自分に問いかけ続けている。
今まで知り合った人の中に、宗教家、哲学者、大学教授、そして芸術家が何人かいた。
その人たちに少しずつ話題を誘導?して、常々気になっていることを問いかけてみたことも多い。
しかし、どうも納得のいく感じ方・考え方、そして答えが得られなかった、というか、今でも得られていない。
結局は修行が足りないらしい‥‥。

実は、私の母方系の伯母(数年前に死去)に宗教家が居た。
いつも難問・奇問をぶつけていたのだが、結構納得できる答えを返してくれていた。
しかし、上記のことに関しては“あ〜、そうなんだ!”という納得は得られなかった。
どうでも良いことだが、伯母は超能力を持っていて、末期ガン患者を何十人も完治させた人なんです。
ついでに私も蓄膿症を治してもらったことがある。医師もビックリしていた。
と言っても、誰も信用しないだろうな〜!?と、思う。でも、事実なんです(^^ゞ

なんだかんだ、そんな感じで何十年も過ごしていたのだが、たまたま観た『朝まで生テレビ』というテレビ番組での西部 邁(にしべ すすむ)さんのコメントに、妙に共感することが多かった。
以来、氏の著作を何冊か読んでみたが、私にとっては素晴らしい感性と考え方を持っている人、という印象だった。

今でも覚えていることが‥‥たしか、1988年だったと思う。西部さんが中沢新一氏を東京大学教養学部助教授に推薦したのだが、委員会では通ったが教授会の採決で否決されたことがある。
これに抗議して同年3月、東京大学を辞任されてしまった。西部さんの言うには「東大の馬鹿騒ぎ」とのことらしい。
この時、西部さんを支持した中に舛添要一さんがいたのが印象的だった。

しかし、西部さんは今年の1月21日、多摩川で入水自殺してしまった。また、これが事件として扱われていることは周知の事実、存念なことだと思う。

ちょっと話がそれてしまったが‥‥
今年の夏の猛暑、さっきのニュースで言っていたが、7月9日から15日までの1週間に搬送された熱中症患者数は、全国で約1万人、このうち死者が12人‥‥とのことだ。凄い!!

ということで、誠に不謹慎な言い方だとは思うが、熱中症による自殺と言うのも、案外アリだと思うのだが、どんなものだろうか‥‥。
もし、ダラダラと生きながらえてしまった時、生きているのが面白くないと感じ始めた時、自分の始末は自分でする、という私の流儀からすれば、自殺の手段の一つ、として選択肢の中に入れても良いかもしれない‥‥と思う。

しかし‥‥
入水自殺は泳いでしまうだろうから無理。泳ぎは得意なのです。
高所恐怖症なので、高いところから飛ぶということも無理、というか、そもそも高いところには行けない。。
苦しいのは嫌なので首つりも無理。
痛いのも嫌いなので手首や首を切るのは無理。
電車に飛び込むのも、痛そう‥‥ということで、無理。
更に、死んだ後に他人への迷惑を最小限にする、ということを考えれば熱中症で死ぬ、というのも悪くないかな?、と思った次第です。

ちなみに、知り合いの医師に尋ねてみたところ、“う〜ん、熱中症で死んだことがないのでナンともいえないが、少なくとも苦痛は少ないし、遺体の損傷も無いみたいだね!!”ということだった。
うん、覚えておこう‥‥。

縁起の悪い話になってしまい、ゴメンナサイ<(_ _)>なのだが、高齢者ともなると、そろそろ終わりのことを考え始めるようだ。
でも、現実を観れば、まだまだ当分は悟りへの道を彷徨い続けることになりそうです。
兄も猫もいるし‥‥(^^ゞ

般若仏母.jpg

posted by 羊飼い at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/183990850
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック