2018年08月24日

踊りの伴奏-2(Farruca-ファルーカ-2)

 この動画は“お薦め動画集”で2年位前に紹介したものです。

出演者は‥‥
バイレ/マリオ・マヤ、 カルメン・コルテス
カンテ/マヌエル・デ・パウラ、 ミゲル・ロペス
ギター/ アンヘル・コルテス、ラモン・アマドール ‥‥各氏、です。

イントロでマノロ・サンルーカル氏のファルセータを弾いているのは御愛嬌、ということで理解しておきましょう。
ここで肝心なことは、マリオさんの一挙手一投足に集中して観る、ということです。
テンポの変化について行ければ、OKでしょう。
付いて行けない人、タイミングやリズムが分からなくなってしまう人は、自分のリズムで弾いてしまう人でしょうね。
伴奏は、主役の唄い手や踊り手さんの感じているリズムを即座に感知してギターを弾かなくてはいけないのです。

といっても、日本の発表会みたいな場合は、踊る人がギターのリズムに合わせて踊っている人が多過ぎるようです。
これでは、何十年やっても、伴奏は覚えられないと思います。
やはり本場に行って修行するのが一番ですが、それが難しい人は、基本にうるさい踊りの先生を探して、そこで一緒にギターを弾かせてもらうのが良いかもしれません。

ちなみに、ファルーカですが、好みもあるとは思いますが、大昔Raul(ラウル)という凄い踊り手がいました。たしか、奥さんが日本人だったと記憶していますが‥‥!?
そのラウルさん、なんとパコ・デ・ルシアとレコーディングしています。

paco y raul.jpg

この中に収録されているファルーカ、とても伝統的な感じを“サラ〜ッ”と弾いています。本当は動画を探してみましたが、見つかりませんでした(._.)

聴いたことがない人は、このレコード、又はCDを持っている人を探して聞かせてもらってください。
でも、YouTubeにも全曲アップされているようですが‥‥。
しかし、この中のGuajiraやImpetuも、凄いです(^^ゞ

posted by 羊飼い at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | フラメンコ処方箋
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