2018年11月11日

神の音‥‥

先ほどFacebookにも投稿したのだが、NHKの再放送番組『フジコ〜あるピアニストの軌跡〜』を何気に観たのだが、以前に観た時とは異なる感動を受けてしまった。
確かに、彼女の数奇な人生?もドラマチックなのだが、その人生の経験が音に出ているのは当然のこと、という感想は以前にも受けたのだが、改めて観た、いや聴いた時に、突然鳥肌が立ってしまった。自分でも驚いた。
こんな経験は、初めてメルチョール・デ・マルチェーナ氏、そしてパコ・デ・ルシア氏の演奏を聴いた時以来だ。
事故と事件と感動は、突然やってくるようだ。

特に、番組終了間近の、フジコさんが自宅でリストの“ラ・カンパネラ”を弾いているシーンで、思わず鳥肌が立ち、涙腺が刺激されてしまった‥‥。
何という音楽だろう‥‥何という音なんだろう‥‥まるで、神の音・言葉のように私の胸に届いてしまった‥‥。
前回の放送では受けなかった感動だ。
今日の私の精神状態のせいなのか!?‥‥トシを重ねたことで感受性が研ぎ澄まされてきたからなのか!?‥‥ワカラン!!
余りの感動から、“お薦め動画集”にも“ラ・カンパネラ”の演奏動画をリンクしておきました。
そして、ここで同じ動画をリンクしてもつまらないので、やはり素晴らしい演奏を聴かせてくれている“愛の夢”をリンクする次第です。

音楽もそうなのだが、聴く人の生きている様(さま)、生きてきた様、そして生きている間に受ける様々な経験などから趣向というものが醸成されるらしいので、この演奏動画を鑑賞した時の感想は様々だと思います。
私のような生き方をしてきた人間にとっては、とても深い感動をもたらせてくれるようです。
ぜひ、心静かに聴いてみてください。




posted by 羊飼い at 15:58| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記
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