2019年04月02日

コンパスについて(ブレリアス)−カマロン氏のブレリアス

コンパスについて(ブレリアス)ということで、カマロン氏のブレリアスでお勉強?させていただくことにしましょう(*^^*)

 Camarón de la Isla(カマロン・デ・ラ・イスラ)氏は、1950年にカディスのサンフェルナンドで生まれ、
1992年、42歳になる前にファンに惜しまれつつも亡くなりました。
本場スペインでは、カンテ・フラメンコ界では誰もが認め、誰もが好きだったカマロン‥‥もちろん、私にとっても最高の唄い手です‥今でも‥(^^ゞ
パコ・デ・ルシア氏とのコンビでは、天才同士ということもあって、とてもレベルの高い、そして深いフラメンコの世界を私たちに届けてくれました。

この動画でもブレリアスのコンパス、そして基本的なリズムの弾き方が良く理解できる動画だと思います。
といっても、3年前くらいに『お薦め動画集』でも紹介済みなのですが、改めて観て聴いて欲しいと思います。
伴奏はパコさんのお兄さんのRamón de Algeciras(ラモン・デ・アルヘシーラス)氏です。
コンパス感とラスゲアードの弾き方のお手本としても、とても良い動画だと思います。(基本の擦るラスゲアードと叩くラスゲアードの使い方がハッキリとわかると思います)

先入観を捨てて、素直な気持ちで鑑賞してください。
ブレリアスの基本が理解できることを祈ります。
(補足)
 唄の入り方に、特にリズムに注意して聴いてください。いつ・何処で入っているか‥!?


posted by 羊飼い at 17:03| Comment(5) | TrackBack(0) | フラメンコ処方箋
この記事へのコメント
ギターがどこから弾いているかわかるのに昼休みに七転八倒しました、というより無理やり判別しました。まだまだフラメンコのなんたるか、がこれっぽっちもわかっていない自分です〜
Posted by みとま at 2019年04月04日 13:52
みとまさん
お騒がせしてしまったようでゴメンナサイ<(_ _)>
12拍単位でのブレリアスの基本形の一つの"1-2-3-4-5,1-2-3-4-5,1-2"の後半から始まっています。"ヘレスの子供たち‥‥"にも出てきますね(^^♪
弾き始めのゴルペ、さり気なく叩いていますが、結構ポイントになります。
他にも、キメの10拍に絡める入り方もあります。
トマティートさんが良くやっていたと記憶しています。
Posted by 羊飼い at 2019年04月04日 15:12
えと、ゴルぺが7拍目、8拍目から弾いている、、、ですよね??たくさん例を聞いて、「あ、あれね」とならないといけないですね!
Posted by みとま at 2019年04月05日 13:22
みとまさん‥‥
そう聞こえてしまいますか‥‥!?
具体的に言えば、ゴルペは6拍目なのですが‥‥!?
画と音が微妙にずれているので、そう感じてしまったのでは‥と、思います。

しつこくて恐縮ですが"1-2-3-4-5,1-2-3-4-5,1-2"の感じ方の後半の"1"でゴルペをしているんです。ま、"6"でも構いませんが‥‥。
また、ブレリアスの6拍単位の取り方をしている、と考えた方が、より正解に近いと思います。
カンテやバイレでも日常的に使うリズムパターンの一つなのです。
あのアルモライマも同様なのですが‥‥アレもキメの直後の11拍目から始めているのですが、アクセントの効いた12拍目の↑pが頭のような取り方をしている人が多過ぎるようです。
ブレリアスに限らず、正しいリズムの感じ方、コンパス感は"ポッと出のスペイン人"や"日本人を含む外国人"には、おかしなクセが付いてしまうようです。哀しい現状の一つのようです。
頑張ってくださいネ(^^ゞ
Posted by 羊飼い at 2019年04月05日 14:43
あ、6ですね、7は単純なまちがいです。ギターは8拍目からで、ゴルぺはその1拍でなく2拍まえですもんね。

ただ実は、、、聞きなれたパターンになってから判別できた拍数から「逆算」することによって弾きはじめは8拍目と分かったという「反則」を使いました。一聴してわかるようになるにはもっといろんな例を聴き込まないと、と思った次第です。

5+5+2という数え方、、、これから研究します!



Posted by みとま at 2019年04月06日 01:25
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