2018年01月30日

かなりの反響が‥‥(@_@)

 昨日の“日本フラメンコ協会の新年会”の書き込みの最後に書いた“第2回フラメンコ新人公演のギター部門で奨励賞を受賞した人、マノロ・サンルーカルのコロンビアーナスを完璧に弾いていましたからね。〜実は彼、私の生徒です。(ちょっと自慢(^^♪)”‥‥という部分に、結構反応を示した方が多く、知らない方たちから数十通のメールが来ました。
“誰だか教えて欲しい!”とか“どこかでレッスンしていますか?”とか“何処で弾いているのか教えて欲しい”‥‥とか‥‥。

残念ながら、彼はプロにはなりませんでした。
某国立大学を出て、ちょっとしたエリートになっている‥‥と、思う‥‥(^.^)
私のところに来てから、ごく短期間のうちにバリバリ弾けるようになりましたね〜!! 
感が良かったこともありますが、性格がとても素直、でしたね。(←ココ、とても重要!!)

その頃、私はフラメンコ協会の普通の会員でしたが、まさか、新人公演に出たとは知りませんでした。
事後報告を受けただけです‥‥(^^ゞ。

ところで、もし彼がプロになったら、たぶんプロにならなかった現在よりも、或る意味、悲惨な生活を送るようになったと思います。
というのも、腕前だけでは生活が成り立たなかった可能性がありますからね。
プロになる、プロとして生き続けるためには、最終的には“カネ、コネ、運、そして実力‥‥”が不可欠のようですから。
特に、コネさえあれば、どうせお客さんには本当のところは分かりませんから、宣伝次第でどうにでもなるようです。
すぐにスター誕生です。

オンチな歌い手が有名になり、不思議にファンが付き、そして事務所共々儲ける‥‥どの国も同様のようです。
XX先生に高額なレッスン料をつぎ込まなければ、△△コンクールには入賞できない‥‥なんてことをヴァイオリンやピアノのプロを目指す人たちから聞きました。
あの真の天才の山下和仁さんでさえも、日本国内のコンクールでは1位になれませんでしたからね。
カネとコネの使い方に問題があったのでしょうか?‥‥疑問です。
でも、翌年のパリ国際コンクールやスペイン、そしてイタリアのコンクールで文句なしの連続1位でしたね。
実力だけで勝ち取った、とのことです。嬉しいですね〜!!
しかし、日本の審査員たちの耳と感性は、ダメだったのでしょうか!?、どうなっているんでしょうね〜!? 疑問、です。
おっと、こんなことばかり書いてしまうと、私は干されるかも‥‥(^_-)-☆

思えば、コネも金も無い私が、誰の援助も協力も受けず、良くぞここまでギターを弾き続けられているのか、生活が成り立っているのか、正直言って大いなる謎です。(似たようなことをパコ・デ・ルシアが自伝で言っていましたね)
精神的な協力をしてくれたとしたら、亡き母、だけですかね‥‥母は偉大なり!!
もちろん、人に言いたいけれど言えない苦しい時期がありましたが、元々の貧乏根性というか、貧乏に強いというか‥‥その生活力の強さで生き延びてこられたのだと思っています。
貧乏人は強いですからね〜('◇')ゞ 貧乏人は逞しいですからね〜('◇')ゞ

相当話がそれてしまいました<(_ _)>
トシのせいか、昔のことが蘇る時が増えつつあるようです。苦しかったこと、嬉しかったこと‥‥。
ま、誰にでも大なり小なり、ドラマがあるようです。
ただ、結末をハッピーエンドにできるかどうか‥‥最終的には、自分の心次第ということになるのでしょうね。

お粗末な書き込みになってしまいました<(_ _)>

posted by 羊飼い at 15:08| Comment(2) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記

2018年01月29日

日本フラメンコ協会の新年会

 日本フラメンコ協会の新年会に出席してきました。
一応?、不真面目でも理事の私なのですが欠席不可、ということなので¥5,000の会費を握りしめて出かけてきました(笑)。
ほとんど引きこもり状態の生活をしているので、久しぶりの外出ということになったのだが、いやはや‥‥疲れた‥‥。

場所は中野のサンプラザホテルの11階、ということなのだが、遅刻が嫌いな性分なので早めに家を出たおかげで予定よりも1時間近く早く着いてしまった。
どこかにドトールか何か、ないかな〜!?、と探してみたが、全席禁煙のマックしかなかった。
喫煙者の私としては、そんな店には絶対に入らないので、仕方なく駅の周りをうろつきつつ、何か面白いものが無いかと探してみたが、何も無かった。
ということで、仕方なく、早めに会場に行くことにした。

新年会の内容としては、会長と最高顧問のご挨拶のお言葉、続いて昨年の新人公演の受賞者表彰式、そして当たったためしがない?抽選会、続いて受賞者の皆さんによる、ちょっとした演舞等々‥‥。
おっと、一番最初に某グループによるファルーカ?の実演?があった。

私としては、会費分を取り戻そうといろいろと食べたり飲んだり‥‥ここでも生来の貧乏性を如何なく発揮したことは言うまでもない(笑)
こんなことを書いてはマズイとも思うが、例年、食べるだけ食べて飲むだけ飲んだら途中で消えることにしている。
とにかく社会性の無い不真面目な理事、と自覚しているのだが、どうも偉い人たちが得意ではないので仕方のないこと‥‥と自分に言い聞かせることにしている。典型的な“出世しないタイプ”でしょうね‥‥。

でも、今回の新年会では、ちょっとばかり嬉しかったことがあった。
前述の最高顧問のO氏の挨拶の中の話の内容だ。
要約すれば“フラメンコは肉体的な力強さだけではない!”ということを力説されていたことだ。
顧問の言い方によれば“ちょっと抜いたような、それでいて力強さがある感じ‥‥”さらに“観る側にも問題がある‥‥ヘンな人に人気が集まってしまう”、そして“今のスペインには長期滞在型の日本人のフラメンコ留学生が少ない。いるとしたらロシア人と中国人ばっかり‥‥”とのことだった。
私としてもこの発言には“御意”という感じを受けた。

繊細さを度外視した“騒音”に近いフラメンコが主流を占めているような感じがするからだ。
本来の絶対基本すら無視した、ただただ感情の発露と酒場の宴会芸的フラメンコが多過ぎるような気がする。
フラメンコ的な粋、内省的な葛藤、そして絶望からの希望‥‥そんな味わいが全く感じられないフラメンコが日本中を占領しつつある気がする。
せめて絶対基本と高度な技術を、最低目指して欲しいと強く感じる今日この頃。

ところでこの顧問の方、私が本場に修行に行ったときには、すでにマドリードのタブラオでソロを踊るほどの人でした。
当時、ちゃんとした仕事をしていた日本人は、私の知る限り踊りの人では2人だけ、ギターも2人、当然?カンテは0人‥‥。
長期滞在の日本人留学生は数十人はいましたね〜、みんなちゃんとしたフラメンコを目指していて、今の日本のレベルよりも素晴らしかったと感じます。残念ながら‥‥年々、質も技術レベルも低くなっているように感じます。
このままだと“ガラパゴス”的フラメンコしか、日本には残らないでしょうね。
知〜らないっと‥‥(苦笑)

ちなみに、第2回フラメンコ新人公演(20年以上も前ですよ〜!)のギター部門で奨励賞を受賞した人、マノロ・サンルーカルのコロンビアーナスを完璧に弾いていましたからね。今は‥‥いないでしょうね‥‥。実は彼、私の生徒です。(ちょっと自慢(^^♪)

支離滅裂な書き込みになってしまいましたが、ご了承ください<(_ _)>

posted by 羊飼い at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記

2018年01月23日

降りましたね〜!!

 いやいや〜、降りましたね大雪!!
札幌が長かった私としては、別に驚くほどのことではないのですが、久しぶりの除雪作業で良い汗をかかせてもらいました。

除雪の前に、いつもの朝の散歩に行ってきたのですが、途中の一服ポイント?のローソンの駐車場で除雪車が動いていたのに驚いた。
まさかこんな千葉のはずれで除雪車を見るとは‥‥!!

CIMG0493.JPG

札幌時代は、冬になれば日常の風景なのだが、こんなところでお目にかかるとは思ってもみなかった。
たぶん、どこかの事業所に頼んでいるのだろうと思うが‥‥!?
どこか懐かしさを感じさせてくれる風景だった。

寒いのが嫌いな私としては、当然雪は好きではない。雪が好きな生物?と言えば、ガキと犬くらいではないだろうか!?
しかし、大雪の後は雪が消音材のようになって、とても静かになるのは悪くないようだ。
大雪の後の晴天、とても静かで気持ちが良い。

ところで、雪に埋もれた車だが、ワイパーを上げている車とそのままの車があった。
札幌では冬場はワイパーを上げておくのが常識、と教えられていた。
何故なら、ワイパーがフロントガラスにくっ付いてしまうから、ということらしい。
写真の中の1台だけワイパーが上がっている。北国出身の人の車なのかな〜!?
ちなみに、私も昨日の夕方からワイパーは上げておいた。


CIMG0490.JPG

さてさて、いつまで雪は残るのだろうか‥‥!?


posted by 羊飼い at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記