2018年02月09日

いろいろと書いているが‥‥

 あちこちのブログを渡り歩いて、今のブログに落ち着いたのが2014年のことだった。
それから暇を見つけてはいろいろと書いてきたが、書きはじめの頃と比べると、読者?が飛躍的に増えている。
これといった宣伝もしていないのだが‥‥!?
また、読者が増えたからと言って収入にはまったく関係のないことだし、私にとっては何のメリットも無い。
といっても、もし‥‥もしもの話だが‥‥私の書き込みを読むことによって、何かが弾(はじ)ける、閃く、そして目から鱗‥‥という結果が生まれれば幸い、と思って書いている。
でも、肝心の“勘どころ?”は‥‥書けない<(_ _)>‥‥直接聞きに来てください(^^♪

今のところ、もっとも良く読まれているのが『今更ながらのラスゲアード(3連符編)』と『ヘレスの子供たちのブレリアのリズム練習』の記事らしい。
logを見ると、やはり『フラメンコ処方箋』関連の記事が、多く読まれているのがわかる。

しかし、私の書いていることは、日本のフラメンコ界では、残念ながら、ごく少数派の知識と意見であることは言っておかなければならないだろう。
でも、本場の、それも一流どころのアーティストたちの中では“そんなの常識!!”と言われていることばかり書いているのだが、なかなか日本の常識と相容れない部分が多いようだ‥‥残念‥‥。
あとは、読んでくれた読者の知性と感性に委ねるしかないのだろう、と思っている。

おかしな弾き方、ヘンな知識をyoutubeで撒き散らしているスペイン人も多くなってきている今日この頃、くれぐれもガセネタには気を付けて欲しいと思っているのだが、どうなんでしょうね‥‥!?

数日前にもFacebookの友人から、ぜひ読んで感想を聞かせて欲しい‥‥、と言われて見たのだが‥‥大いなるガセネタ、というよりも大ウソだった。
日本では“偉大なるアマチュアギタリスト?”を自認している人らしいが、どこで仕入れたのか“1970年代には、コンデの両用は製作されておらず、クラシックギターにゴルペ板を張っただけギターが流通していた‥‥”だと‥‥。
講談師、見てきたようなウソをつき‥‥ですね(^-^;

その時代は、私自身スペインにいて、ほぼ毎日のようにコンデ(エステーソ)の工房に入り浸っていた頃だ。
3人兄弟の次男坊(現在私が所有しているギターを作ってくれた人)の言葉だが、初めて両用を作ったのは1960年代後半、だそうだ。
パコ・デ・ルシアの為に作り始めたとのことで、“普通のギター弾きには弾けないよ!!”と言っていましたね〜!!
確かに、この頃の両用ギターは張りが強く、普通に弾弦をしても指が弦に戻される、拒否される?ように感じたことを覚えている。
あのペペ・アビチュエラやパコ・セペーロなどの一流どころも購入したのだが、仕事で使っているところを見たことがなかった(*_*;。
それたけ弾きづらかったギターなのです。
そんなギターを、パコ・デ・ルシアは『Fantasia Flamenca』(フラメンコの幻想)で弾きまくっていますね〜!!

ちなみに、この第一世代の両用ギターを私も買ってみたが‥‥2年で手放しました。
とてもじゃないが、弾けなかった‥‥(*_*;
それから数年後、前述の次男坊に作ってもらったのが第2世代の両用らしく、だいぶ弾けるギターになっていた。
下の写真は、何故かこのギターを弾いているビセンテ・アミーゴ‥‥

vicente2.jpg

しかし、いい加減なエピソードが出回り過ぎの日本のフラメンコ界、右から左へと聞き流すのがお利口のようです。
ご注意ください。

またまた、まとまりのない書き込みになってしまった‥‥<(_ _)>

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posted by 羊飼い at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記

2018年02月01日

メール処理に疲れた〜

 今日から2月が始まりました。
今日はネット講座での4月から始める予定の『テクニック専科』に対するお問い合わせのメール処理で疲れました(@_@)
予想以上の反響のようで、嬉しい悲鳴というのでしょうか‥‥!?

数通ならまだしも、十数通ともなると、とにかく疲れる‥‥トシのせいか‥‥??
もっとも疲れるのが、スマホか携帯からのメールだ。
きちんと要点を書いてくれるのなら良いのだが、私には関係のない?フラメンコ歴・ギター歴をダラダラと書き綴られたメール‥‥読むだけでもエネルギーが消耗してしまうのです(*_*)
申し訳ないが、生徒さんのプライバシーとか細かすぎるフラメンコ歴・ギター歴は長々書かれても困るだけなのです。
略歴で結構です。細かな詳しい略歴?は‥‥ゴメンナサイ<(_ _)>

もっと疲れるのが、返信したら戻ってきてしまうこと‥‥。
私も幾つかのアドレスを持っているので、異なるアドレスから送信・返信しても‥‥戻ってきてしまう。
細かなことを書く前に、受信設定をきちんとしてからメールをして欲しい、と切に思う次第です。

もし、何らかのお問い合わせをする場合には、こちらからのメールが受信できるような設定をお願いします。
@fguitarra.jpn.org からのメールが受信できるように、そして迷惑メール処理されないように設定をお願いします。

もし、問い合わせメールを出したのに返信が来ない‥‥という場合には、必ず設定を確認してください。
遅くとも2日以内には返信しています。
特に、スマートフォンと携帯を使ってメールする方、ご注意ください。

こちらから返信を2回しても戻ってくる場合には、残念ながら“縁が無かった‥‥”という判断になってしまいます。
ご了承ください。

とにかく‥‥今日は疲れた〜!!



posted by 羊飼い at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記

2018年01月30日

かなりの反響が‥‥(@_@)

 昨日の“日本フラメンコ協会の新年会”の書き込みの最後に書いた“第2回フラメンコ新人公演のギター部門で奨励賞を受賞した人、マノロ・サンルーカルのコロンビアーナスを完璧に弾いていましたからね。〜実は彼、私の生徒です。(ちょっと自慢(^^♪)”‥‥という部分に、結構反応を示した方が多く、知らない方たちから数十通のメールが来ました。
“誰だか教えて欲しい!”とか“どこかでレッスンしていますか?”とか“何処で弾いているのか教えて欲しい”‥‥とか‥‥。

残念ながら、彼はプロにはなりませんでした。
某国立大学を出て、ちょっとしたエリートになっている‥‥と、思う‥‥(^.^)
私のところに来てから、ごく短期間のうちにバリバリ弾けるようになりましたね〜!! 
感が良かったこともありますが、性格がとても素直、でしたね。(←ココ、とても重要!!)

その頃、私はフラメンコ協会の普通の会員でしたが、まさか、新人公演に出たとは知りませんでした。
事後報告を受けただけです‥‥(^^ゞ。

ところで、もし彼がプロになったら、たぶんプロにならなかった現在よりも、或る意味、悲惨な生活を送るようになったと思います。
というのも、腕前だけでは生活が成り立たなかった可能性がありますからね。
プロになる、プロとして生き続けるためには、最終的には“カネ、コネ、運、そして実力‥‥”が不可欠のようですから。
特に、コネさえあれば、どうせお客さんには本当のところは分かりませんから、宣伝次第でどうにでもなるようです。
すぐにスター誕生です。

オンチな歌い手が有名になり、不思議にファンが付き、そして事務所共々儲ける‥‥どの国も同様のようです。
XX先生に高額なレッスン料をつぎ込まなければ、△△コンクールには入賞できない‥‥なんてことをヴァイオリンやピアノのプロを目指す人たちから聞きました。
あの真の天才の山下和仁さんでさえも、日本国内のコンクールでは1位になれませんでしたからね。
カネとコネの使い方に問題があったのでしょうか?‥‥疑問です。
でも、翌年のパリ国際コンクールやスペイン、そしてイタリアのコンクールで文句なしの連続1位でしたね。
実力だけで勝ち取った、とのことです。嬉しいですね〜!!
しかし、日本の審査員たちの耳と感性は、ダメだったのでしょうか!?、どうなっているんでしょうね〜!? 疑問、です。
おっと、こんなことばかり書いてしまうと、私は干されるかも‥‥(^_-)-☆

思えば、コネも金も無い私が、誰の援助も協力も受けず、良くぞここまでギターを弾き続けられているのか、生活が成り立っているのか、正直言って大いなる謎です。(似たようなことをパコ・デ・ルシアが自伝で言っていましたね)
精神的な協力をしてくれたとしたら、亡き母、だけですかね‥‥母は偉大なり!!
もちろん、人に言いたいけれど言えない苦しい時期がありましたが、元々の貧乏根性というか、貧乏に強いというか‥‥その生活力の強さで生き延びてこられたのだと思っています。
貧乏人は強いですからね〜('◇')ゞ 貧乏人は逞しいですからね〜('◇')ゞ

相当話がそれてしまいました<(_ _)>
トシのせいか、昔のことが蘇る時が増えつつあるようです。苦しかったこと、嬉しかったこと‥‥。
ま、誰にでも大なり小なり、ドラマがあるようです。
ただ、結末をハッピーエンドにできるかどうか‥‥最終的には、自分の心次第ということになるのでしょうね。

お粗末な書き込みになってしまいました<(_ _)>

posted by 羊飼い at 15:08| Comment(2) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記