2018年02月17日

テクニック専科について-補足-

 4月からネット講座内で始まる『テクニック専科』について、お問い合わせの多いことに関して、補足としてここで説明しておきます。
お問い合わせの手間を省くため?です(^^ゞ。

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-目的-
 技術が無くても、それなりにフラメンコは弾けるし楽しめると思いますが、自分の中に潜在しているかもしれない演奏技術の可能性を顕在化することで、もっと表現豊かなギターが、フラメンコが楽しめるのではないか‥‥!?、ということを目的とします。

-内容-
フラメンコギターを楽しむうえで、あまり気にされていない重要なこと(アポヤンド、アルアイレやアルペジオ、そしてラスゲアード等の原理・絶対基本)を始めとして、“心との連動”としての表現のための技術の理解・習得のために、様々な角度からテクニックを考え、練習していきます。
左手に関すること、複合メカなどについても取り上げる予定です。

これらのごく一部はネット講座無料版やブログ内の『フラメンコ処方箋』で少しだけ触れていますし、今後も簡単に取り上げますが、更に突っ込んだ細かな説明と練習をします。
また、講座ではお手本・参考の動画を付けますので、理解が早くなる、はずです。
また、youtubeなどの動画の中で、ぜひ参考にしていただきたい動画も紹介する予定です。

なお、自分の弾き方が良くないか?損していないか?と感じた場合には、静止画像や動画を所定のコーナーにアップしていただければ、適切な指摘を受けることができます。
デジカメやスマートフォンなどの、どんな形式のデータでも大丈夫です。

ただし、1年の期間限定のため、すべてのテクニックを紹介することは不可能ですが、この1年で習得したことを応用すれば、ほとんどのフラメンコギターの技術は理解・習得できると思います。
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以上ですが、これ以外に気になること、疑問がありましたらメールでお問い合わせください。


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posted by 羊飼い at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 飯ヶ谷ギター音楽院

2018年02月15日

テクニック専科の新設(ネット講座)

テクニック専科の新設
 
4月よりネット講座有料コースに『テクニック専科』を新設することになりました

“レパートリーはそこそこあるのだけれど、なかなか思い通りに指が動いてくれない‥”
“曲はいいから技術だけレベルアップしたい‥
というお問い合わせが多数ありましたので、ご要望にお応えすべく新設することになりました。
1年間の期間限定コース、です。

フラメンコギターを弾く上で必要な技術、そして技術のレベルアップのために必要なコツ、
注意点、練習方法など細かなレッスンになる予定です。

2月1日から受講受け付けを開始します。
ご希望の方は有料版の『お問い合わせ』のページからメールでお願いします。

お問い合わせの際、こちらからの返信(@fguitarra.jpn.org)が受信できるように設定を
 お願いします。
 特に、スマートフォンや携帯でキャリアメールを使う方は、ご注意ください。
@yahoo.co.jp のメールは、自動的に迷惑メールと認識されて削除されます。
 お問い合わせの際は他のメールアドレスをご利用ください。

posted by 羊飼い at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 飯ヶ谷ギター音楽院

2018年02月09日

いろいろと書いているが‥‥

 あちこちのブログを渡り歩いて、今のブログに落ち着いたのが2014年のことだった。
それから暇を見つけてはいろいろと書いてきたが、書きはじめの頃と比べると、読者?が飛躍的に増えている。
これといった宣伝もしていないのだが‥‥!?
また、読者が増えたからと言って収入にはまったく関係のないことだし、私にとっては何のメリットも無い。
といっても、もし‥‥もしもの話だが‥‥私の書き込みを読むことによって、何かが弾(はじ)ける、閃く、そして目から鱗‥‥という結果が生まれれば幸い、と思って書いている。
でも、肝心の“勘どころ?”は‥‥書けない<(_ _)>‥‥直接聞きに来てください(^^♪

今のところ、もっとも良く読まれているのが『今更ながらのラスゲアード(3連符編)』と『ヘレスの子供たちのブレリアのリズム練習』の記事らしい。
logを見ると、やはり『フラメンコ処方箋』関連の記事が、多く読まれているのがわかる。

しかし、私の書いていることは、日本のフラメンコ界では、残念ながら、ごく少数派の知識と意見であることは言っておかなければならないだろう。
でも、本場の、それも一流どころのアーティストたちの中では“そんなの常識!!”と言われていることばかり書いているのだが、なかなか日本の常識と相容れない部分が多いようだ‥‥残念‥‥。
あとは、読んでくれた読者の知性と感性に委ねるしかないのだろう、と思っている。

おかしな弾き方、ヘンな知識をyoutubeで撒き散らしているスペイン人も多くなってきている今日この頃、くれぐれもガセネタには気を付けて欲しいと思っているのだが、どうなんでしょうね‥‥!?

数日前にもFacebookの友人から、ぜひ読んで感想を聞かせて欲しい‥‥、と言われて見たのだが‥‥大いなるガセネタ、というよりも大ウソだった。
日本では“偉大なるアマチュアギタリスト?”を自認している人らしいが、どこで仕入れたのか“1970年代には、コンデの両用は製作されておらず、クラシックギターにゴルペ板を張っただけギターが流通していた‥‥”だと‥‥。
講談師、見てきたようなウソをつき‥‥ですね(^-^;

その時代は、私自身スペインにいて、ほぼ毎日のようにコンデ(エステーソ)の工房に入り浸っていた頃だ。
3人兄弟の次男坊(現在私が所有しているギターを作ってくれた人)の言葉だが、初めて両用を作ったのは1960年代後半、だそうだ。
パコ・デ・ルシアの為に作り始めたとのことで、“普通のギター弾きには弾けないよ!!”と言っていましたね〜!!
確かに、この頃の両用ギターは張りが強く、普通に弾弦をしても指が弦に戻される、拒否される?ように感じたことを覚えている。
あのペペ・アビチュエラやパコ・セペーロなどの一流どころも購入したのだが、仕事で使っているところを見たことがなかった(*_*;。
それたけ弾きづらかったギターなのです。
そんなギターを、パコ・デ・ルシアは『Fantasia Flamenca』(フラメンコの幻想)で弾きまくっていますね〜!!

ちなみに、この第一世代の両用ギターを私も買ってみたが‥‥2年で手放しました。
とてもじゃないが、弾けなかった‥‥(*_*;
それから数年後、前述の次男坊に作ってもらったのが第2世代の両用らしく、だいぶ弾けるギターになっていた。
下の写真は、何故かこのギターを弾いているビセンテ・アミーゴ‥‥

vicente2.jpg

しかし、いい加減なエピソードが出回り過ぎの日本のフラメンコ界、右から左へと聞き流すのがお利口のようです。
ご注意ください。

またまた、まとまりのない書き込みになってしまった‥‥<(_ _)>

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posted by 羊飼い at 15:40| Comment(0) | TrackBack(0) | タマ〜に書く日記